悪人同盟

2006年2月20日 恋愛
昨日突如結成された(というか紗琶が勝手に結成させた)「悪人同盟」。「俺、悪人だから」と宣ったのがきっかけ。「紗琶も負けず劣らず悪人(悪女?)だから」ということで。

すっごい野暮用で、しかもめっちゃ業務連絡だったはずなのに、どんな話からか忘れたが、恋愛論に発展した。

友達:お前、いい加減まともな恋愛しろよ
紗琶:んーーー、そーだねぇ。
友達:元彼と分かれた後から、まともな恋愛避けてるんじゃないの?
紗琶:それはない・・・と思ってるんだけどねぇ。
友達:お前のやってることは、不倫だよ
紗琶:それをいわれると、つらい・・・
友達:誰か紹介してやるから、足洗えって
紗琶:はぁ・・・
友達:とにかく妻子持ちは駄目!!

というわけで、今度知人を紹介してくれるそうだ。確かに非現実的な恋だ。世間一般ではもしかしたら「不倫」と呼ばれるものかもしれないんだけど、世間一般で言うところの「不倫」とは、あきらかに形態が違うと、紗琶は思っているのです。

気の置けない異性と恋愛論を語ると、それだけでためになる気がします。悪友にもいえることだけどね。悪友は「夫・父親」経験者(今もなお経験中)だから、紗琶にとっては未知の世界である「結婚生活」というのを、時々話してくれる。そういえば、「男女の産み分け方(科学的根拠なし)」も教えてくれたっけ。

今の好きな人のことは、好きだけど・・・。でもあくまで非現実的な恋だから、いつも新しい恋は探しているんだけど。でも、この業界はびっくりするほど出会いがありません。なんせ、若者がいない「お達者クラブ」状態の業界なんですよ、教員業界って。団塊世代が抜けたらどうするつもりなんでしょう・・・。

悪人同盟、頑張ろうなぁ・・・(って何を????)

ときどきは

2006年2月19日 日常
部屋がありえないくらい散らかっていたので、掃除しています。ときどきは掃除しなきゃね。
近所にグラウンドがあるんです。ホントに徒歩3分以内でついちゃうくらいの近所。で、たまたまそこを通りかかったら、野球の練習していたから、見学しちゃった。といっても中に入ったのではなく、外からぼけーっと眺めていただけなんだけど。

聞けば某クラブチームだっていう。

ほほぅ。

見たことあるよ〜!!

練習を見て思った。
やっぱり紗琶は野球が好きだ。

練習見学楽しかったよ。来年度、野球部だったら顧問やってもいいなぁ。

YES-Free Flower

2006年2月19日 恋愛
ふと、MY LITTLE LOVERの「YES-Free Flower」という曲を思い出した。自称歌姫の紗琶が始めて人前で生演奏で歌った曲だったりします。もちろん紗琶は歌に関しては素人で、ほんの少しだけ声楽をかじっただけなんですが、大学時代は年に数回大学のライブで歌を歌っておりました。自己満足の世界です。

で、なぜ今この曲を思い出したのかっていうと・・・。

恋のことを考えたからだと思う。

恋って、素晴らしい。今、非現実的な恋をしている紗琶が、えらそうに「恋」について語るなんて、これ以上おこがましいことってないかもしれないんだけど、ちょっとだけ語らせてくださいませ。

2年前、紗琶は本当に恋をしていた。すっごく久しぶりに「つきあおう」って言われた相手に、真剣に恋しました。その彼と別れてから、彼氏ってできてないんだけど、それまでは途切れなくいたんですよ。だけど、全部紗琶から惚れて。結局紗琶から惚れて、必死にアプローチして、結果向こうが「付き合おう」っていってくれるってパターンが多かった。だけど、2年前に付き合っていた彼氏は、紗琶がまったくアプローチとかしなかった相手でした。ただ一緒にメールしたり、電話したりしていると、楽しいなぁ・・・って思う。それだけの人だったの。だけど、いつの間にかすっごく惚れている自分がいたのね。

恋をしていると、全てがきらきらしませんか?そんなのは紗琶だけかなぁ???当時仕事が最高潮におもしろくて、朝5時起きでも、9時過ぎまで成績処理が終わらなくても、6時半に仕事開始でも、ぜんぜん苦にならなかった。どんなものよりも恋がパワーをくれるんだなぁっていうことには、結局そのときには気づかなかったんだけど、恋というものはいろんなものにすごく影響してくるんだなぁ…と、今は思います。

惚れた分だけ、恋に裏切られたとき(一般的には「失恋」っていいます)の傷は大きくて深い。紗琶はしばらく何も手につきませんでした。全てが中途半端で、何もかもがつまらない。2年前はさらに「ふそう、岡崎公式戦出場辞退」という追い討ちまで食らったので、浮き上がる気配なし(苦笑)あんなに楽しいと感じていた仕事ですら、「辞めたい!」と思ったくらいです。とにかくかわいくならなくちゃ!!と思って、年不相応の服とか買ったり、メイクもやたら濃かったり、なんだか自分を見失っていました。挙句妻子持ちを好きになっちゃうし。

長女が言っていた。「どんなに時間がかかっても、吹っ切れない想いはない」。今では本当にそう思います。去年は「ああ、去年の今頃告白されたんだっけ?」とかいろいろ考えたけど、今年は、すっかり忘れていました(笑)

春になりました。まだ暦の上でしか春を感じられないんだけど、2月も折り返し地点を越えました。あと10日で終わります。紗琶の敏感な鼻はそろそろ春を感じ始めています。春・・・、好きな人に会いたいなぁ。もう好きじゃないかもしれない…と、年始には思っていたんです。K先輩のこともあったし(何もなかったけどね。K先輩って誰?って思う人は「紗琶の恋するひとりごと」の2005年12月23日あたりの日記を参照)、なんとなく。だけど、春が近づくにつれて、また好きな人のことを考えるようになってきた。好きになり始めたとき程、紗琶にパワーを与えてくれないけれど、やっぱり恋っていいなぁと思います。

あなたは恋、してますか?
おとんが風邪引いたのが、おととい。だけど、おとん、無類の薬&病院嫌い。食欲はあるもんだから、がつがつ食べる。んでもって酒もいつもどおり飲む。ありえない。その風邪がおかんに感染し、おかんもダウン。

紗琶は昨日の焼肉のせいで、超胃もたれ。一夜明けても胃が苦しいままです。つらいです。

TGIF

2006年2月17日 日常
英語の中で一番好きな言葉がこれ。
Thank God It’s Fridayの略なんだけど、これを初めて聞いたときの衝撃といったら!!

最近この言葉をかみ締めることが多い。疲れているのかな。

なんだかわからないけど、こっちのぶろぐちゃんも結構見に来てくださっている方が多くて、本当に感謝しています。紗琶の拙いブログを見てくださっている方がいる。それだけでも紗琶はすごくうれしいです。

さて、一応「紗琶の恋するひとりごと」も、まだまだ健在でございます。「ひとりごと」にも毎日こちらとは別のことを書いております。「ひとりごと」は日々の出来事を、従来とかわらずに書いていきますので、あわせて読んでみてください。

↓紗琶の恋するひとりごと
http://diary3.cgiboy.com/0/sawa5143/

手紙を書いた

2006年2月17日 日常
バイト時代の友達から手紙がきたから、返事を書いた。手紙を書くたびに思うのだけど、メールの時代だからこそ、手書きの手紙をもらうと嬉しい。どんなにメールが当たり前になっても、手紙を書くという文化は、絶対に滅んでほしくないなぁとすら思う。だけど、漢字書けないよ。ずいぶん忘れたなぁ。一応社会人だから、漢字を使う努力してますけどね。

一通書いたら、もう一通書きたくなった。紗琶からのお手紙ほしい!!という方がいたら、ご一報ください。喜んで手紙書きます。

こっちはね。

2006年2月16日 日常
しばらくこのままにしておきます。てか、携帯からも編集できるのかわからないので。どうやって携帯で編集したらいいのか、誰か教えてください。こっちはこっちで適当に書きたいこと、書きますけどね…。

GAL

2006年2月15日 おしゃれ
ギャルっぽい服に惹かれます(笑)夏になったら、こういう格好したいなぁ・・・って言うのがありまして。でもいつするんだろう。これで春から部活の顧問なんてやってしまったら、それこそ紗琶の趣味服・別名:休日服の行き場はどこへ?

今日は眠かった・・・。
別に今日でなくてもよかったんだけど、なんとなく。ブログって、一日に何回も書けたりするんでしょ。取り留めのない話とか、書きたいなぁと思っているの。よろしくね。

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