紗琶が使っている教科書の中には、地雷に関するお話があるの。
英語の教科書って、扱っているのが英語に関することだけではなくて、やれインドのこととか、アイヌのこととか、樹木医(!)のこととか、アフリカのこととか、ヒートアイランド現象とか、とにかく幅が広いんです。英語の知識だけあれば教えられる教科ではないなんて、教育実習では教わらなかったぞ…(てか教職について今年で5年になるのに、今さら気づいた・・・)
で、毎年地雷の話が出てくると、この絵本を読んであげます。
だいぶ前に結構流行りましたよね、この本。
英語と日本語で書かれているので、教材としてはもってこいなんです。英語の授業のときには、英語と日本語、ちゃんぽんで読んであげています。
地雷…というか、カンボジアのことをとりあげているので(なぜカンボジアなのかは不明)、この絵本の第二巻も持っています。第二巻はカンボジアの話なんです。
教え子ちゃんたちに地雷に関するレポート提出を課してみた。
数人の生徒が提出してきたのだけど、背筋がぞくっとするようなことも書いてありましたね。まだまだ地雷について知らないことが、紗琶には多すぎます。
英語の教科書って、扱っているのが英語に関することだけではなくて、やれインドのこととか、アイヌのこととか、樹木医(!)のこととか、アフリカのこととか、ヒートアイランド現象とか、とにかく幅が広いんです。英語の知識だけあれば教えられる教科ではないなんて、教育実習では教わらなかったぞ…(てか教職について今年で5年になるのに、今さら気づいた・・・)
で、毎年地雷の話が出てくると、この絵本を読んであげます。
だいぶ前に結構流行りましたよね、この本。
英語と日本語で書かれているので、教材としてはもってこいなんです。英語の授業のときには、英語と日本語、ちゃんぽんで読んであげています。
地雷…というか、カンボジアのことをとりあげているので(なぜカンボジアなのかは不明)、この絵本の第二巻も持っています。第二巻はカンボジアの話なんです。
教え子ちゃんたちに地雷に関するレポート提出を課してみた。
数人の生徒が提出してきたのだけど、背筋がぞくっとするようなことも書いてありましたね。まだまだ地雷について知らないことが、紗琶には多すぎます。
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